わかる!着物のこと!

着物に関するあれこれ

なぜ着物を着る人が減ったのか?

テレビなどの影響もあり、インターネット上でもいろいろと議論になっている着物ですが、なぜ着物を着る人が減ったのか?ということが話題になる場合が多いようです。主に考えられる理由としては、着物を着る機会がないということや着付けできないということ、価格が高くて着物を買うことができないということが挙げられます。まず、着物を着る機会が減ったと言われていることについてですが、近年のライフスタイルでは礼装をするという場面が減ってきたため、あまり格式が高すぎる着物は着られることが少なくなったのです。

しかし、特別な日に着る機会は減りましたが、その一方で着物を洋服と同じように普段着として着てみたいという人は多くなってきており、礼装としてのスタイルからファッションとしてのスタイルへと少しずつ変化してきています。また、着物を着ることができないという問題もありますが、最近ではさまざまな着付け教室がありますし、本やDVDなどから着物を着方を学ぶということもできます。かつて日常的に着物を着ていた時代には、もちろんそのような着付けの方法を学ぶための教室や参考書などはありませんでしたが、着物を自分で着てみたいという人はそのような方法で学んでみるのも良いかもしれません。

また、着物が高いと言われていることについてですが、このようなイメージは最近になって固定化されてきたものであると言えますが、ここ数年の着物ブームにより古着の着物を扱う店も増えてきていますし、オークションなどを利用すればより手頃な価格で着物を購入することが可能となっています。しかし、着物に関心を持ち、着付けを習う人や着物を着るようになったという人は増えてきているのですが、新しい着物を購入するという人はなかなか増えないため、着物の市場は縮小していく一方であるのです。

新しい着物が売れなくなった理由としては、着用シーンやルールなどが難しくて分からないということや、以前に比べて着物を着る人が減ったということもありますが、それ以上にそもそも欲しいと思える着物が少なくなったためであると考えられます。着物も洋服と同じように長い歴史の中でさまざまに変化してきているものであり、色や柄などはもちろんですが、その形状も時代の流行に合わせて変化してきているものです。しかし、ここ数十年間あまり変わらなかった着物は、昭和スタイルの衣服のままであったため、変化の激しいファッションの世界から取り残されてしまったようなのです。

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